ソープに「行って終わり」にしない方法とは?記録することで得られる3つのメリット
ソープは俺にとっては、若くて可愛い女の子を抱ける特別な時間。
しかし、回数を重ねると「どんな店(嬢)だったか思い出せない」「次に嬢としたいプレイや失敗した時の記憶がどんどん消えていく」「初めてなのか本指名なのかを覚えていない」と感じてくるはず。
まあ、この記事を書いている俺がそう思っているだけかもしれなけど、記録を残しておかないと上記した事は間違いなく忘れていく。
これは少しの工夫で改善できる。
この記事は、ソープを「行って終わり」にせず、次の繋げる記録、それを実践することで得られる3つの大きなメリットを書く。
ソープでの経験を記録する3つのメリット
1. 満足度の高いお店(嬢)選びができる
ソープは地域にもよるが特に首都圏は結構な数がある。
俺は行く店は結構偏りがあるが、総合的に見て満足度の高い店(嬢)は超貴重。
だから経験を記録することで、自分にとって何が重要だったのか、どんな点が良かったのかを客観的に把握できる。
たとえば、俺は以下の点を記録して次以降に活かしている。
- お店の雰囲気: 店の入りやすさ(店周囲の雰囲気)、スタッフの対応、清潔感、部屋の感じ
- 嬢の特徴: 自分好みのタイプ、接客態度、サービス内容、プレイ内容、会話の内容
- サービス内容: 料金体系、人によってはオプション料金
この記録は、次にソープで遊ぶ際の貴重なデータとなり、「ハズレ・地雷」を引くリスクを減らし、無駄な出費の削減に繋げている。
何度も書くが、俺はお金には執着するタイプなので、出来ればハズレ、地雷嬢とは当たりたくない。
中にはそれも面白がれる人もいるが、俺はそうではないので、出来るだけ多くのお気に入り嬢を作っておきたいタイプ。
そのためには、上記の記録をつけておかないと、「どんな嬢だったっけ?」となる。
また、本指名となる場合は、店からの確認もあるため、自分の記憶だけを頼りにしていると
「初めてのはずだったのに本指名になった」なんて事にもなりかねない。
2. 記憶を保つ、次への参考
何度も書くが人間の記憶は時間の経過とともに薄れてく。
経験直後に思っていた事や感じた事、嬢との印象的な会話や嬢の情報(馴染み客になると個人情報を言っちゃう嬢も少なくない)、プレイ内容を記録に残すことで、次に本指名する際の重要な参考となる。
3. 自分自身の「好み」を言語化できる
文章で書くと難しい言葉(言語化)になっちゃうけど、
ソープの記録をする過程で、誰しも無意識のうちに自分自身の「好み」や「満足の基準」を明確に出来る。
俺の例で書けば、ソープに5~6回行った後には、明確に次の基準が出来上がった。
・Eカップ以上
・キスを拒まない、沢山してくる
・色々な体位を楽しめる。
・おっぱいを揉むのに抵抗感が少ない。または積極的
当然初回では、上記のうち1つかし確認できない。
ちなみに俺がEカップ以上にこだわる理由は、Dカップ表記だと貧乳に見える嬢もいたから。
店にもよるが、サイズは参考程度となる。
その参考程度でもEカップ以上であれば、大きさや触り心地で大きな失敗はなくなったというだけ。
逆に記録をしておかないと、嫌な体験をした嬢を本指名してしまう失敗も出てくる。
効果的なソープでの記録方法
記録するといっても、難しく考える必要はない。
スマホのメモ帳や日記アプリに、以下のポイントを箇条書きでメモするだけで十分。
- 行ったお店の名前、日付(日付は結構重要。覚えている嬢も少なからずいるので会話の糸口にもなる)
- 嬢の源氏名や特徴(俺は源氏名と共に嬢のプロフィールページのアドレスもコピペしている)
- 直後の率直な感想(ポジティブ・ネガティブ両方)
- 料金の内訳(慣れるまで)
- 次回やりたい事(例:本指名であればプレイ内容を変える等)
まとめ:記録は必須
ソープの記録をすることは俺にとっては既に必須の事。
俺はパソコンで記録を作成しているが、本当にやっててよかったと思う。
理由としては、パネルでは凄く可愛くても、実際には自分の好みとは全く違う嬢は沢山いるし、
失敗した経験を元に、次回以降には自分なりのルールを決められる。
俺の失敗例としては、「パネル可愛い・パネルでのスタイルも良い・ハーフ」
で口コミもそんなに悪くない嬢を指名した際に、スリーサイズの確認を怠り、
かなりデブな嬢が出てきた時の失望感。
ウエストが、その店では標準サイズの嬢と比べて2㎝しか太くない表記なのに、実際はまるで違う。
ソープはそんな事はザラにある世界。
こういった失敗も記憶であればすぐに忘れてしまうが、記録しておくことで
2度と同じ失敗をしなくて済む。

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