ソープ嬢のたった一言で冷めた

ソープ嬢も女の子。
いろんな子がいる。

今回は、まだ在籍しているし、内容としてあまりよろしくないので
店名も嬢のスリーサイズも記載しない。

今回は、世の中で言われている当たり前の一言を「ソープ嬢」が言ってしまったために
俺が冷めてしまった話。

正直俺自身「あれ?こんなに冷めるの?」ってレベル。
でも、冷めちゃうと恋愛と同じで、ほとんど興味がなくなるから不思議。

別に嬢から出禁とか店から出禁が出たわけではないので
いつでも本指名で入れるが、それよりも他の馴染み嬢や
新規の嬢に目が向いてしまう。

その嬢には、最低月1で半年くらい入ってた。
毎回、入るたびに「○○ちゃん可愛すぎ、毎週でも入りたいくらい」
と伝えていたが、実際に毎週入っても飽きないだろうなと思ってたくらい良かった。

その嬢はルックス、スタイル、話し方全てが良かったから、
シャワーからピロートークまで、余すところなく楽しんでた。

そんな嬢をある時、いつものように俺が
「おっぱいの形綺麗だよね~」
と褒める。
それに対して「歳取ると垂れてくるんだろうな~って心配」
と応える。
俺「それだけハリがあれば、そんなに近い未来じゃないでしょ」
「暫くいけるよ!」と続ける。
嬢「ありがとうございます。キープできるように頑張りますね」
「でもさ~おっぱいなんて所詮ただの脂肪の塊じゃん?

この一言。

この言葉、その通りなんだよね。
間違いなく事実。
だけど、その「おっぱい」を売りにしているんだよね?

さんざん
「おっぱいの形褒められます」
「触り心地が最高って言われます」
「このおっぱいじゃなかったら私この業界で生きていないかも」
と言ってた嬢。

それらの言葉がよみがえり
スーッと冷めていく気持ち。

その場では合わせて笑いながら「そうだよね~」
なんて言ってたけど、俺の心の中では
「男の気持ち冷めさせたら、この商売厳しくね?」
って思った。

そこからその嬢には入っていない。
一応お気に入りには入れてはいる。
だけど、それまでは、真っ先に「入れるか?」
と予約状況を確認していたが、
今は最後になった。

昔の女を忘れられない。
じゃないけど、男って未練たらしいよね。

俺は他の女でも今までそういった自覚があるから、
おそらくは「お気に入り」からは外せないのだと思う。

だけど、多分もう入る事はない。
これ書いてて改めて思った。
単純に「お気に入り」に入れて安心しているだけ。

この嬢は今でもある程度人気はある。
だけど、今までのような勢いは感じられない。
まあ、風俗の世界は厳しいし、どんどん新しい子が入ってくるから
勢いを保つこと自体が難しいのは当たり前。

ただ、そういった言葉が出てくるって事は、
それも要因の一つかもしれないなとは思った。